そのプレゼンで聴き手を動かすことができますか?!
武器になるプレゼンテーション技術【実習付き】
~人を動かすプレゼンの具体的ノウハウ~
【WEB受講(Zoomセミナー)】※Live配信のみ(録画視聴はありません)
エレクトロニクスソフトウェアビジネスヒューマンスキルマネジメント・製品企画・技術経営化学医薬機械特許・知財戦略環境・エネルギー食品・化粧品
効果的な準備のステップ,聞き手のフォーカスの絞り方,インパクトを残す具体的技法,資料作成のコツ,デリバリーのポイントについて,10回の演習・ワークを交え,実践的にわかりやすく解説する特別セミナー!!
- 講師
株式会社TH企画 代表取締役 魚住 裕典
英国製薬企業,武田薬品工業にてマーケティング部 プロダクトマネージャーを経て現在に至る
- 日時
- 2025/1/8(水) 10:00〜16:30
- 会場
- ※本セミナーはWEB受講のみとなります。
- 受講料
- (消費税率10%込)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
- テキスト
- PDF資料(受講料に含む)
受講概要
- 受講形式
WEB受講のみ
※本セミナーは、Zoomシステムを利用したオンライン配信となります。
※演習・ワークが複数ありますので、WEBカメラ・音声マイクをご準備願います。
※Live配信のみ録画視聴はありません。
- 受講対象
新入社員・若手のビジネスパーソン
ビジネスで伝えることを武器にしたい方
プレゼンを学びなおしたい方
伝える力を磨きたい方 など※講師業・技術コンサルタントの方は、受講をご遠慮ください。
- 予備知識
特に必要ありません。
対話を行い理解を深めながら進めます。
- 習得知識
1)効率的なプレゼン準備とは
2)誰に向かって話すのか?そのテクニック
3)強烈な印象(インパクト)を残す方法
4)スライドの見せ方の工夫
5)ストーリ作りのノウハウ
6)デリバリで絶対にやってはいけないこと
7)ビジネススクールでは教えないノウハウ など
- 講師の言葉
世の中には、多くのプレゼンテーション研修が存在します。論理的に話す、伝わりやすいように話す、簡潔に話す…等など ほとんどのビジネスパーソンが、どこかで聞かれ、学ばれ、意識をされているのではないでしょうか?
しかし、あなたのプレゼンで『人を巻き込み・人を動かす』ことはできているでしょうか?自信をもって「YES!」と答えられる方は意外と少ないのではないでしょうか。
本セミナーでは、「武器」になるプレゼンテーション技術を習得いただきます。座学で終わらず実践で役立つ内容にフォーカスします。目的は聞き手を動かすことです。聞き手を動かすプレゼンができれば、様々なビジネスシーンで武器になることでしょう。
セミナーでは、受講者の皆さまとインターラクティブなコミュニケーションをとりながら、多くの演習を交えながら理解を深め、実践で使えるようになることに拘りたいと思います。
ぜひ“伝える力”を磨く機会として活用してください!!
- 受講者の声
双方向の対話の場メンバ多く、実務に活かせる内容がたくさんありました。実際に使えるようになるには継続したトレーニングが必要であるとも感じたので、本日の学びを実践していきたいと思います。
プレゼンを体系的に学んだことが無かったので、とても参考になりました。テキストを振り返りしっかり実践で活用していきたいと思います。
参考になる内容が多く勉強になりました。楽しいセミナーでした。満足です。
知りたい内容がしっかり聞けたので良かったです。質問にも事例を交え解説いただだけたので参考になりました。
勉強になりました。どうしても自分のプレゼンに自信が持てなかったのですが、その理由が分かったような気がしました。
プログラム
1.準備にはStepがある
・現在地の確認
・プレゼンはビジネスで成果を上げる必須スキル
・準備の始め方 (パワポを開いて用意を始めるのは悪なのか?)
・エレベータピッチ
・構造的に考える頭の使い方
・イシューを磨く
・一言で目的を表現する習慣
・演習、ワーク
2.聞き手は誰?フォーカスの絞り方
・キーパーソンは誰なのか?
・ターゲットの絞り方
・聞き手が望むものをどうやって理解するのか
・何をどのようにリサーチするのか
・フォーカスすることで印象は劇的に変わる
・準備8割といわれる理由
・演習、ワーク
3.インパクトを残すことに拘る
・演習、ワーク
・人は見た目が9割ってほんと?!
・3種の神器
・数字で語る
・ファクトで語る
・ストーリーで語る
・理と情にアプローチする
・演習、ワーク
4.スライドの見せ方
・究極はスライドは必要ない
・見せ方で重要な3つのポイント
・実践演習
・陥りがちな罠
・演習、ワーク
5.デリバリー
・デリバリーで意識すべき5つのポイント
・ゼスチャーはこうして使う
・視覚、聴覚にフォーカス
・緊張のマネジメント
・上達のコツ
・ギフト
・演習、ワーク
質疑・応答
略歴
1999年4月~2002年7月 AstraZeneca株式会社
2002年8月~2019年3月 武田薬品工業株式会社
この間、米国留学、MBA取得、ISL(NPO)国内留学を経験
2019年4月 株式会社TH企画 参画
2020年4月 同社 代表取締役