刺さるプレゼンテーションを1日で習得!!
※本セミナーは定員に達したため募集を締め切りました。
武器になるプレゼンテーション技術
~【実習付き】人を動かすプレゼンの具体的ノウハウ~
【会場受講のみ】※本セミナーは、5名様限定の募集となります。
エレクトロニクスソフトウェアビジネスヒューマンスキルマネジメント・製品企画・技術経営化学医薬機械環境・エネルギー食品・化粧品
プレゼンテーションで大事な心構え,準備のStep,聴き手のフォーカスの絞り方,強烈な印象の残し方,ストーリテリング,スライドの見せ方と工夫,すぐに実践で使えるデリバリーのポイントなどについて,演習・ワークを交えながら実践で使えるように解説する特別セミナー!!
- 講師
株式会社TH企画 代表取締役 魚住 裕典
英国製薬企業,武田薬品工業にてマーケティング部 プロダクトマネージャーを経て現在に至る
- 日時
- 2024/10/2(水) 10:00〜16:30
- 会場
- 受講料
- (消費税率10%込)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
- テキスト
- PDF資料(受講料に含む)
受講概要
- 受講形式
会場受講のみ
※5名限定の募集となります。
- 受講対象
ビジネスで伝えることを武器にしたい方
プレゼンを学びなおしたい方
コミュニケーション技術を学びたい方
新入社員・若手のビジネスパーソン
伝える力を磨きたい方 など
※講師業・技術コンサルタントの方は、受講をご遠慮ください。
- 予備知識
特に必要ありません。
双方向に対話を行い理解を深めながら進めます。
- 習得知識
1)プレゼン準備にもStepがある
2)誰に向かって話すのか?聴き手のフォーカスの絞り方
3)強烈な印象(インパクト)を残す方法
4)ストーリ作りのノウハウ
5)スライドの見せ方と工夫
6)すぐに使えるデリバリのポイント
7)ビジネススクールでは教えないノウハウ など
- 講師の言葉
世の中には、多くのプレゼンテーション研修が存在します。論理的に話す、伝わりやすいように話す、簡潔に話す…等など ほとんどのビジネスパーソンが、どこかで聞かれ、学ばれ、意識をされているのではないでしょうか?
しかし、あなたのプレゼンで『人を巻き込み・人を動かす』ことはできているでしょうか?自信をもって「YES!」と答えられる方は意外と少ないのではないでしょうか。
本セミナーでは、「武器」になるプレゼンテーション技術を習得いただきます。座学で終わらず実践で役立つ内容にフォーカスします。目的は聞き手を動かすことです。聞き手を動かすプレゼンができれば、様々なビジネスシーンで武器になることでしょう。
セミナーでは、受講者の皆さまとインターラクティブなコミュニケーションをとりながら、多くの演習を交えながら理解を深め、実践で使えるようになることに拘りたいと思います。
ぜひ“伝える力”を磨く機会として活用してください!!
- 受講者の声
演習も含め、終了まで興味深く受講させていただきました。思わずうなずいてしまう内容ばかりで勉強になりました。少人数で演習がたくさんあるためビジネスコミュニケーションで役立ちそうです。
新しい発見があり有意義でした。当たり前と思う内容も斜め上をいくようなインパクトがありました。知人にオススメしたくなるような素晴らしい内容でした。
プレゼンを行う前の準備が不足していた点に気づくことができました。相手のリサーチにも取り組んで戦略的に相手に動いていただけるように実践したいと思います。
分かりやすい内容でした。プレゼンを「相手を動かす手段」として改めて認識でき、その重要性も理解できました。業務で活かしたいと思います
ワークがたくさんあり自分の頭で考え実践できたので、実務で役立ちそうです。自分が考えていたプレゼンで大切なことには共通事項もあり自信が持てました!
プログラム
1. 準備にもStepがある
・現在地の確認
・プレゼンはビジネスで成果を上げる
必須スキル
・準備の始め方
・エレベータピッチ
・構造的に考える頭の使い方
・イシューを磨く
・一言で目的を表現する習慣
・演習、ワーク
2. 聞き手は誰?フォーカスの絞り方
・キーパーソンは誰なのか?
・ターゲットの絞り方
・聞き手が望むものをどうやって
理解するのか
・何をどのようにリサーチするのか
・フォーカスすることで印象は
劇的に変わる
・準備8割といわれる理由
・演習、ワーク
3. インパクトを残すことに拘る
・演習、ワーク
・人は見た目が9割ってほんと?!
・3種の神器
・数字で語る
・ファクトで語る
・ストーリーで語る
・理と情にアプローチする
・演習、ワーク
4. スライドの見せ方
・究極はスライドは必要ない
・見せ方で重要な3つのポイント
・実践演習
・陥りがちな罠
・演習、ワーク
5. デリバリー
・デリバリーで意識すべき
5つのポイント
・ゼスチャーはこうして使う
・視覚、聴覚にフォーカス
・緊張のマネジメント
・上達のコツ
・ギフト
・演習、ワーク
まとめ
質疑・応答
略歴
1999年4月~2002年7月 AstraZeneca株式会社
2002年8月~2019年3月 武田薬品工業株式会社
この間、米国留学、MBA取得、ISL(NPO)国内留学を経験
2019年4月 株式会社TH企画 参画
2020年4月 同社 代表取締役