課題解決、品質向上、技術向上のセミナーならTH企画セミナーセンター

実務で直ぐに活用できる!!

監査員立場からみるGMP違反防ぐ教育訓練Quality Culture醸成~実効性評価ポイント含めて【WEB受講(Zoomセミナー)


Warning: Undefined variable $seminar_kind_formatted in /home/beker/thplan.com/public_html/wp-content/themes/thplan/single.php on line 37
WEB受講

医薬

Quality Cultureとは,Quality Cultureを改善するアプローチ,教育の留意点,教育の実効性,監査で不正を見抜くヒントについて,豊富な経験に基づき,実践的に分かりやすく解説する特別セミナー!!

講師
サノフィ株式会社 グローバル品質監査部門 監査員 森   一史   先生
日時
会場
※本セミナーはWEB受講のみとなります。
受講料
(消費税率10%込)1名:38,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:33,000円
テキスト

受講概要

受講形式
WEB受講のみ
 ※本セミナーは、Zoomシステムを利用したオンライン配信となります。


受講対象
監査担当者
品質管理担当者
教育訓練担当者 など


予備知識
特に必要ありません


習得知識
1)Quality Cultureとは何かがわかる
2)Quality Cultureを改善するアプローチがわかる
3)Quality Cultureを改善する教育の留意点がわかる
4)教育の実効性とは何かがわかる
5)監査で不正を見抜くヒントがわかる


講師の言葉
 良いQuality Culture(品質文化)を醸成するためにはどのようなことに留意すればよいか監査中にうかがえる事例を交えながら監査員の立場から紹介する。
 Quality Cultureを改善するための1つのアプローチとして教育があるが、教育の意義とその評価方法として今まで監査で見られた事例を紹介しながら、実効性のある教育とは何かを監査員の立場から考察する。

プログラム

1 はじめに

2 Quality Culture(品質文化)
 ● Quality Cultureとは?
 ● 良いQuality Cultureと悪いQuality Cultureとは? 
 ● Quality Culture:監査で検知できること
 ● Quality CultureとData Integrity 
 ● Quality Cultureがもたらすもの
 ● Quality Cultureの指標
 ● Quality Cultureを改善するには?

3 GMP教育とその評価
 ● 教育プログラム
 ● 教育のもたらす目的と意義
 ● トレーナー教育
 ● 評価方法
 ● 実効性のある教育
 ● 教育効果の確認

4 まとめ

質疑・応答

講師紹介
略歴
大学卒業後、国内メーカーにおいてバイオ原薬等の製造に携わる。
その後、外資系メーカーで組換え医薬品の開発、製剤工場での検査・包装、品質保証、プロジェクトなどを担当。
GQP施行後、製販の品質保証を経て、現職に至る。 

関連セミナー

ヒューマンエラー防止に必要なSOPの書き方の工夫と文書管理【WEB受講(ZOOMセミナー)】

医薬

WEB受講

ラボと製造におけるペーパーレス化/電子化対応CSVとデータインテグリティの実務対応による信頼性確保~製造とラボにおけるFDA指摘1,600事例をふまえ~PIC/S査察官むけDIガイダンス解説対訳つき【WEB受講(Zoomセミナー)】

コンサルティング医薬

WEB受講

規制当局GMP査察における指摘事項と重大な指摘を回避するための事前対応のポイント【WEB受講(Zoomセミナー)】

コンサルティング医薬

WEB受講

設備のバリデーション【会場/WEB選択可】

化学医薬

会場受講WEB受講

微粒子・微生物の環境モニタリング測定方法と留意点、アラート/アクションレベルの設定・管理の具体的ポイント【WEB受講(ZOOMセミナー)】

化学医薬

WEB受講

現場における聞き取り及び観察の仕方~製造委託先、ベンダー・サプライヤ監査の事例考察と現場での着眼点/具体的な質問項目~【WEB受講(Zoomセミナー)】

医薬

WEB受講

中国等海外原薬の品質/安定調達の確保および医薬品安定供給の確保の考え方とポイント ~GQPに基づく海外原薬の的確な導入手順、医薬品供給不安の原因考察と対策の考え方~【WEB受講(Zoomセミナー)】

化学医薬

WEB受講