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実務で直ぐに活用できる!!

「図解」効果的活用論理的ヒト動かす企画書作成コツ
【WEB受講(Zoomセミナー)

WEB受講

エレクトロニクスソフトウェアマネジメント・製品企画・技術経営化学機械

人を動かすためのストーリ作り,ストーリーをわかりやすく表現するノウハウ ,図解の表現の仕方,提案書・企画書作成スキル向上について,事例を踏まえ実践的に分かりやすく解説する特別セミナー!!

講師
宿澤経営情報事務所 代表 宿澤 直正 先生
中小企業診断士,情報処理技術者(上級シスアド),産業カウンセラー
日時
会場
※本セミナーはWEB受講のみとなります。
受講料
(消費税率10%込)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
テキスト

受講概要

受講形式
WEB受講のみ
 ※本セミナーは、Zoomシステムを利用したオンライン配信となります。


受講対象
・論理的に相手の頭に再現できる情報の整理の仕方習得したい方
・相手に正しく内容が伝わり納得してもらえる報告書・仕様書を作成したい方
・相手に「やってみよう!」と思ってもらえる提案書・企画書を作成したい方


予備知識
特に必要ありません


習得知識
1)ヒトを動かすためのわかりやすいストーリ作り
2)ストーリーをわかりやすく表現するノウハウ 
3)図解の表現の仕方
4)提案書・企画書作成スキル向上 など

講師の言葉
 ヒトを動かす道具として、提案書・企画書は社内社外を問わず、様々なビジネスシーンに必要となります。
 ヒトを動かすには、分かりやすいストーリと、それを表現した図解が効果的です。論理的な情報整理の仕方、ヒトを動かすストーリの作り方、図解の表現の仕方を学び、提案書・企画書作成スキルの向上を目指します。

プログラム

1 「分かりやすく伝える」を考える

2 論理的で納得されるストーリ作成
  1)論理的に情報を整理する
  2)相手に伝わる説明とは
  3)論理的に問題解決をおこなう
  4)提案・企画の基本ストーリを考える
  5)論理で伝わらない「壁」を打開する

3 納得性の高い「図解」へ落としこむ
  1)「図解」とはそもそも何なのか?
  2)「図解」のメリット・デメリットを考える
  3)「図解」を作成する3つのポイント~「囲む」「つなぐ」「配置する」~

4 図解を使いこなすためのテクニック
  1)ツリー図でレベルと過不足確認
  2)ベン図による似たものの整理方法
  3)マトリクスによる切り口の明確化
  4)点グラフで位置を把握
  5)フロー図を用いた、複雑な問題の解きほぐし方
  6)表やグラフの効果的な活用方法

5 図解の作成、改善の実践

質疑・応答


講師紹介
略歴
NECソフト(株) (1991〜1998)
中部日本電気ソフトウェア(株) (1998〜2002)
中小企業大学校52期中小企業診断士養成課程卒(2003)
宿澤経営情報事務所(2005〜)
協会・役職
(公財)あいち産業振興機構/ITマネージャ
名古屋商工会議所/IT専門相談員
(一社)中部産業連盟/中小企業診断士養成課程講師講師
愛知工業大学経営学部/非常勤講師